或いはPerfect Concentration !!

本日もラブホテル バリタイ福生店のHPにご来訪、誠にありがとうございます。
担当のスタッフA.Iです。

バリタイ福生店のアメブロ


東京都の飲食店は午後十時まで営業時間を短縮すれば
一日二万円の協力金が出されるそうですね。
午後十時から午前零時までの二時間で
営業をしないで二万円の利益が出る計算にはなりますが
その金額の解釈は
企業者さんの規模によっても異なるのでしょうね?
二十日で最大四十万円だそうです。
皆様ご存知かもしれませんけれど。


新型コロナウイルス騒ぎは庶民にはまったくもって真相が知らされているとは思えないですよね?
このブログでも何度も繰り返していますが
得体の知れないモノに恐怖を感じさせられている気がします。
その得体の知れないモノはかつては魔物・悪魔であったのかもしれませんが
現在ではPCR検査で調べないと判らないウイルスではあります。
(このPCR検査も・・・との噂もありますね。)


リアルの世界では新型コロナウイルスが騒ぎですが、他のトピックとしては
「鬼滅の刃」が流行っているそうですね。
私は偶然テレビで「鬼滅の刃」の第八話を観ました。
比較的最近の作品と比べると
「地獄少女」と同系統なんだろうなぁと感じました、個人的に。
「地獄少女」は現代が舞台ですが、大正・昭和初期の香りがしませんでしたか?
「鬼滅の刃」は大正が舞台だそうですね。
令和に大正を時代背景にした作品を流行らせる意図は何なのか?と考えてみたくなりますが
止めておきましょう。
昭和生まれの人間が明治に対して感じるものと
平成生まれの人間が大正に対して感じるものが
似ているのかもしれません。
昭和の頃に明治を扱った漫画と言えば「ハイカラさんが通る」かもしれませんが
(「鬼滅の刃」の前には「ゴールデンカムイ」がちょっと流行っていましたね。
「ゴールデンカムイ」は明治が舞台でした。)

さて「鬼滅の刃」
私は「地獄少女」を連想しましたが
もう一つアニメではありませんが連想した作品があります。
それは、楳図かずおさんの「猫目小僧」です。
「猫目小僧」は人形劇風の作品でした。
「猫目小僧」をご存知の世代の方々は私と同じ様に感じたのではないでしょうか?

ということで
バリタイ福生店では「鬼滅の刃」コスプレのレンタルを開始いたしました。
是非ご利用ください!



また季節は寒い時期に向かっています。
寒い時期には温かい食べ物が欲しくなりませんか?
そんな方達のために
バリタイ福生店は「おでん」をご用意いたしました。
数に限りがありますので、お早めにご賞味下さいませ!



おでん、でん、でん、でん、でん

藤田田なのかバイデンなのか?

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