お金が無いのもすってんてん

本日もバリタイ福生店のHPにご来訪、誠にありがとうございます。
担当のスタッフA.Iです。

バリタイ福生店のアメブロ


牡丹餅であり御萩ですね。
春のお彼岸に作るのが牡丹餅で秋のお彼岸に作るのが御萩でした。
春のお彼岸の頃に咲くのが牡丹

秋のお彼岸の頃に咲くのが萩なのだそうです。

萩の花を小豆と呼ぶこともあるそうで
そこから小豆を使ったお菓子となった訳です。

牡丹と萩の組み合わせから連想するのは
花札の六月と七月
いのしかちょう(猪鹿蝶)の蝶と猪の札ですね。



そして鹿は十月で、花ではなく紅葉です。

いのしかちょう。
いのちょうしか、しかいのちょう、しかちょういの、ちょうしかいの、ちょういのしか
ではないのです。

いの(七月)しか(十月)ちょう(六月)と並べると
七十六。
七十六歳は満七十六歳(数えで七十七歳)で喜寿ですね。
という意味で
七十六である「いのしかちょう」はおめでたいのでしょう。

「いのし」という読みの苗字の方は課長職を飛ばして部長職に抜擢されたかったという感慨を抱いて  数えの七十七歳の喜寿をお迎えになるのかもしれません。
逆に、「いのし」さんは任天堂さんの営業の万年課長職というポジションもありえますね。      名刺には当然、代表取締役課長という役職が記されるはずです。                 (全国の「いのし」さんごめんなさい。)



では
言葉の響きが逆の意味を持っている二つの呼び方をされる食べ物を思い浮かべてみましょう。
スルメ⇔アタリメ
ナシ(梨)の実⇔アリの実

焼きスルメイカが鉄火場で供される時代劇のシーンを想像してみましょう。


「スル目以下ってぇのは、どういうことなんでぃ!」


江戸っ子のお兄さんがいちゃもんをつけてしまいそうです。
こんな事態を避けるために
「アタリ目でございますよ。」
という言葉が添えられていそうですね。
アタリ目以下(アタリメイカ)であれば
当たる事もあるって事ですから
江戸っ子のお兄さんも納得するでしょう。

(富くじではなく宝くじと言えば多空くじとなり嘘は言ってない事と同じですか?)

ナシ(梨)の実とアリの実の対比は

「山があるのに山梨県」
そのものですね。
山梨が多く自生していたので山梨県という県名にしたのでしょうかねぇ。

そしてもう一つ、よく知られている食べ物も対立する二つの呼び名があると思います。






「おにぎり」と「おむすび」。
炊いた米を三角形に固めた食べ物ですね。
握り飯→おにぎり→おむすび
という順番で言葉ができたのでしょうか?
「切る」と「結ぶ」です。
「おにぎり」なので「鬼切り」を連想する人は多いのかもしれません。
魔物である鬼を切り、混乱を抑え込むという意味を持っていそうです。
人間はお腹が空くと怒りっぽくなりますからね。
しかし、「おにぎり」が無くなった時に「切りが無くなってしまう」ので
「お結び(おむすび)」という言葉で結んで終わらせるという意味ですかね?

「切り結ぶ」という言葉もあります。
『切り結ぶ太刀の下こそ地獄なれ、身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ』
(柳生石舟斎が残した歌だそうです)


おむすびころりんの話の中で「おじいさんがたどり着いたのはTDLでした」
でも現代の子供には通じますね。
おむすびころりんの話をウォルト・ディズニーは知っていたのでしょうか?

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