Darth Maulのいっぽんどっこの唄

本日もバリタイ福生店のHPにご来訪、誠にありがとうございます。
担当のスタッフA.Iです。

バリタイ福生店のアメブロ

連日、暑い日が続いております。
室内の温度は28℃以上になってしまうと危険なのだそうですね。
体感温度で暑いか?暑くないか?判断できる年齢の人は判断できますが
高齢者は体感温度を感じる感覚が鈍くなるそうなので
高齢者の方々は温度計を見てエアコンの運転を調整したほうがよいそうです。


連日暑いと
高校時代の体育の先生の
「暑いと言うから暑いんだ!」
という言葉を思い出します。
半分ウケ狙いだったのでしょうけれど
体育会系らしい言葉で
私は夏になる度に
柔道場で柔道着を着て
その言葉を言っている先生の姿を思い出します。


水前寺清子さんが唄った
いっぽんどっこの唄」の歌詞の中に
『人のやれない、ことをやれ』という一節があります。
作詞した星野哲郎さんご自身が歌詞の様な人生を歩んでいらっしゃったのかどうかは判りません。
しかし、1966年当時の日本人男性への応援歌であり
多くの日本人男性が励まされたのだと思います。
この『人のやれない、ことをやれ』を上岡龍太郎さんが
ウケ狙いでこう言い換えました
「『人のやれない、ことをやれ』。人のやれないことは、やることができません。          人のやらないことをやれなんです」
この言葉を聴いた当時、なる程と思いました。
でも、上岡さんのおっしゃっていた事は多くの場合はそうなのでしょうけれど
今では星野さんの言葉通りの場合もあるだろうと思ってしまいます。

『人のやれない、ことをやれ』でなければ
オリンピック競技で限界に挑戦しようとする選手の皆さんのモチベーションは            維持できないのではないか?と
スポーツが趣味ではない私は想像してしまいます。


「いっぽんどっこ」は一本独鈷なのだそうです。
独鈷は独鈷杵(どっこしょ)。

日本では仏教の法具ですが
元々はインドの昔の武器なのだそうです。
Star WarsのDarth Maulのライトセーバーや
ガンダムのゲルググの武器であるナギナタの様な武器だったのでしょうかね?

私世代には懐かしい漫画「孔雀王」の主人公である孔雀の武器も独鈷杵でした。

孔雀は真言宗の僧侶でしたから、独鈷杵が武器なのですよね。
「孔雀王」を「いっぽんどっこの唄」を前提にすると
主人公の孔雀は「人のやれない、ことをやれ」だったのかもしれません。
孔雀は魔物と闘わなければならない人でしたから。

さすがに、現代の若者たちであるオリンピックの選手たちは
イメージトレーニングに「いっぽんどっこの唄」を聴くことはないでしょう。
オリンピックの選手たちが現在の私の年齢になった時に
「いっぽんどっこの唄」の歌詞に接する機会があったらどの様に思うのでしょうか?

「どっこいしょ!」の語源が「独鈷杵(どっこしょ)」だとしたら。
オリンピックの選手たちも心の中で
「どっこいしょ!」=「独鈷杵!」と言っているんでしょうけどね。

私の高校時代の体育の先生の
「暑いと言うから暑いんだ!」も
「人のやれない、ことをやれ」だったのかもしれないですね。



オリンピックの閉会式をライブでは見れなかったのですが
ライブで見る事ができた方の感想を聴いてみたいです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA