春分の日

本日もバリタイ福生店のHPにご来訪、誠にありがとうございます。
担当のスタッフA.Iです。

バリタイ福生店のアメブロ

3月20日は春分の日です。
土曜日なので
休みが暦日通りの人は少し損をした気分でしょうか?
「暑さ寒さも彼岸過ぎまで」と言われますね。
誰が言い出したのかは知りませんけれど。
夏目漱石先生の「彼岸過ぎまで」はこの言葉を前提にしていたんでしょうか?


農耕を社会の基盤にしている場合
春分点と秋分点をカレンダーの基準にしている場合が多い訳です。

日照時間が植物の成長の重要なファクターとなるので
一日の中で太陽の照っている時間が長い季節が
農作物を育てるのに基本的には適した季節となります。

麦、米、トウモロコシ、大豆、小豆等の穀物を
経済的に採算のとれる方法で栽培するには
自然の季節の巡りに合わせて
農作業をする必要があるのだと思います。

確かに、先進国ではビニールハウスを使ってみたり
完全にオートメーション化した工場の様な環境で農作物を育てることができる様になりました。
しかし、穀物の様にコストのあまりかからない方法で育てることが求められる場合は
文字が発明されるよりも前から続けられてきた
自然の季節の巡りにのっとったやり方でなければなりませんね。


私が読んだ本によれば
メソポタミア河・ユーフラテス河の流域で
文字らしいものを最初に見出すことができるのは
穀物の倉庫の管理をするための帳簿の記録だそうです。
おそらくは、税の納付の管理の根拠になっていたのではないでしょうか?
メソポタミア河・ユーフラテス河の流域は義務教育でも学ぶ
オリエント文明の地です。
エジプト文明、インダス文明と比べてどこの文明が一番古いのかというのは
実は結論が出ていないのではないかと密かに思っています。

義務教育の社会科でオリエント文明という名称を学びますが
バビロニアでもある訳です。
灌漑技術、占星術=天文学等
金属のメッキ加工するためのバッテリーまであったのではないか?と言われていますね。

バビロンがバビロニアの都市であった訳です。
バビロンはスタンダードなバイブルでの記述は
とても低い評価を元にしていて
呪われた都市であったかの様な印象を持たされます。
マックス・ウェイバーによれば
スタンダードなバイブルは男性神を前提にしているので
女性原理が基準であった(と言われる?)バビロンとは
何か相容れないモノがあったのでしょう?
バビロンの史実の姿を学ぶことはできるのでしょうけれど
私にはできません。

これは知り合いのアメリカ人から聴いた話ですが
現代の我々が行っている商取引の基礎は
呪われし都市バビロンから受け継かれてきたものなのだそうです。
この話を聴いた時に尋ねなかったのですが
おそらくは契約の結び方の事を指しているのかと思います。
日本の民法はドイツの法律を参考にしているはずですから
ドイツの民法もまたバビロンのDNAを受け継いでいるのでしょうか?

古代のバビロンでも現代と同じ様に春分点を観測していた事でしょう。
そして、種まきの時期を決めていたのだと思います。


春分の日は昼と夜が同じ長さなんですよね。

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