五輪

本日もラブホテル バリタイ福生店のHPにご来訪誠にありがとうございます。
担当のスタッフA.Iです。

バリタイ福生店のアメブロ

新型コロナウイルスの騒ぎが起きていなければ
7月24日は東京オリンピックの開会式の予定でした。
7月24日はスポーツの日とバリタイ福生店で使用しているカレンダーには
そう印刷されています。


オリンピックを象徴するのは五つの輪です。
青・黄・黒・緑・赤の五色です。
ヨーロッパ、南北アメリカ、アフリカ、アジア、オセアニアの5大大陸と               その相互の結合、連帯を意味しているそうです。
この五つの輪はオリンピックマークを呼ばれています。
オリンピックを五輪を言い出したのは
剣聖宮本武蔵が書いた五輪の書を意識したからではないかと言う人もいます。
五輪の書の五輪は五輪の塔の五輪であると考えられます。

五輪の塔は地水火風空の五つの部位で構成されています。
宮本武蔵の五輪の書も地の巻、水の巻、火の巻、風の巻、空の巻から成っています。

五輪の塔が世界の成り立ちの素である地水火風空を表しているとすると
五輪の書も宮本武蔵の目指した(剣術を中心とした)兵法の全てが含まれているのだとしたら     すごい事です。
かくいう私は剣道をやらないのですが五輪の書は読みました。
地の巻は五輪の書の総論で、水の巻は個人として剣を使う時の注意点、火の巻は戦い方について    述べられ、風の巻は他流派について、特に長い太刀使う流派と短い刀を使う流派に対する       宮本武蔵の意見が述べられています、空の巻は宮本武蔵の遺言なのかもしれません。
宮本武蔵は古典からの引用はせず五輪の書を自らの言葉で書いたと地の巻で述べています。
しかし私が読んだことがある孫子の影響は受けているのだろうと思えることがいくつかあります。
孫子の中で用兵は石を坂に転がして落とす様なものでなければならないというたとえがあります。
このたとえは五輪の書では大工の仕事にたとえられていると考えられます。
また
孫子には、日輪を背負って坂を登ってくる敵に対するのが良いという記述があるのですが
五輪の書でも、太陽を背にして高い所から敵に対面するのが良いとしています。

孫子の内容もかつての実戦から導き出された事でしょうし
五輪の書も宮本武蔵の実戦での経験からの言葉なのでしょうから
孫子と宮本武蔵の見解は一致しているので孫子を同じ内容を宮本武蔵は五輪の書に          書いたのかもしれません。

謎めいているのは空の巻です。
宮本武蔵の死の直前に書かれたものらしいです。
筆者は剣道をやらないので言ってしまいますが
宮本武蔵は最後に「自分にとっての究極の解答は無い」と言い残した様な気がします。
それは、あとに続く者達は自分で解答を求め続けなければならないと言っている様にも思えます。
剣道をやっている方は剣聖の最後の言葉を理解したとしても
「空の巻は自分は凡人なので理解できない」とおっしゃる事でしょう。
その一方で剣道をやらない筆者に何が解るんだというお言葉もあがってきそうです。
そこは、五輪の書の文字面だけ読んだ素人の戯言とご容赦下さい!


世界を構成する地水火風空の五輪
オリンピックマークの五輪

来年はどうなるんでしょうか?

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