本日もラブホテル バリタイ福生店のHPにご来訪、誠にありがとうございます。
担当のスタッフA.Iです。
(バリタイ福生店のアメブロ)
「いよいよ」と言うべきか「もう」と言うべきか。
12月がきましたね。
一年を12分割するのは
月の満ち欠けの周期を強引に
太陽の周期に反映させようとしたものなのかどうかは
日本に流布しているカレンダーを決めている人達に聴かなければ判りません。
地球の自転の周期は24時間ですが、それを一回と考えて
太陽の周りを回るのに一年で365回かかることになっています(四年に一度は366回にしないと季節がずれてしまうそうですが)。
円周を一周すると360°なのに
地球の一年は365日。
かつては、一年を360日を考えていたのではないかと思ったりもします。
そうすると、暦の上での季節に大きな誤差が生じてくるのでしょう。
太陽と地球の関係を考える時に
天動説であろうが地動説であろうが
地球の表面上にいる観測者にとって
太陽の動きのポイントになるのは
春分、夏至、秋分、冬至ではないでしょうか?
灌漑をして農業をする社会では農業の根幹を支える重要なことですよね。
種まきの時期を決める基準になりますから。
植物が一年中成長する熱帯では農業を営むのに季節は重要ではないでしょうから、一年という概念があったのでしょうか?
農業が成立しない極地では獲物が来る季節を知る手がかりだったかもしれません。
クリスマスが北半球の冬至に因んだお祭りであるのは間違いないでしょう。
日照時間が最も短くなり
そこから日照時間が長くなる方向に変化していく変換点であるわけですから。
伊集院光さんが、かつて、日本人がクリスマスを伴天連冬至と呼んでいたとラジオで話していたのを聴きました。
冬至は一年で日照時間が最も短い日ではありますが
もっと寒くなるのは翌年の2月頃だったりしますけど?
確かに日照時間が短くなっていることを実感はしますね。
バリタイ福生店は玄関の照明を手動で管理していますが
その照明のスイッチをオンにしなければならない時刻が
夏を比べて圧倒的に早くなってますから。
バリタイ福生店もクリスマスを迎える準備は整っています。
バリタイ福生店の誇るべきディスプレイ職人である
KWWK氏の入魂のディスプレイを
お客様にも楽しんでたただきたいと思っています。
クリスチャンの方もクリスチャンでない方も
Merry Christmas !
クリスマス・イヴはバリタイでお過ごしください!
ご利用心よりお待ちしております!
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